日別アーカイブ: 2016年9月16日

((9月13日〜10月14日)ランチメニューのご案内

 

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~   Lunch (お昼はカード利用を御遠慮頂いております。)

ランチプリフィクス・コース (税込)

・A  ¥2,600  前 菜 + メ イ ン + デ セ ー ル + パン + コーヒー
・B  ¥3,400  前菜 2品 + メイン + デセール + パン + コーヒー
・C  ¥4,800  前菜 2品+メイン 2 品+デセール 1品+パン+コーヒ
<Entrées 前菜>

・セップ(ポルチーニ茸のスープ  /(サラワク 白:マレーシア)

・森林鶏の白レバームース  ( ペンジャ 白:カメルーン)

 [  +700-] 牛蒡のコンフィと秋トリュフの一皿  ヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)ソース  インドネシアのキュベベ黒胡椒
(八ヶ岳南麓ファーム :長野、 槇村野菜:全国各地
牛蒡を鴨油でじっくりコンフィにし、その牛蒡のペースと、フリットと共に秋トリュフを散らしました。 フランスの険峻な山々が印象的なジュラ地方。その有名な黄ワインの独特な香りが牛蒡、トリュフと不思議にマリアージュします。

・[  +700-] 赤ワインの中で火入れる日本一こだわった卵 “ウフ・オン・ムレット”

(ケララ黒:マレーシア)

・ランド産真鴨のコンフィを加えた豚足と豚耳の柔らかなクルスティヤン ( ペンジャ 白:カメルーン)

香味野菜と共にじっくりとろとろに煮込んだ豚足を、骨や、軟骨などを丁寧に取り除き、フランスのランドから届いた真鴨を鴨の脂でゆっくりコンフィにしたお肉と混ぜ合わせて中はふわとろ、外はパリッと焼き上げました。女性は必食。コラーゲンたっぷりで美肌に効果てきめんです。
パリ一つ星時代のスペシャリテ。

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・[+700-] 美食家のブーダン・ノワール  食べ比べ (長胡椒:石垣島)
(クリスチャン・パラの世界一のブーダン・ノワールと、クルティーヌのブーダン・ノワール食べ比べ)

豚の血と、21種スパイスを使ったフランス伝統料理をクラシカルに。長胡椒のアクセントで。 ノワールとは“黒”という意味。
詳しくはこちら

当店オリジナルレシピと共に、世界一との呼び声高いクリスチャン・パラのブーダンもフランスから届き、添えております。

なぜ2種類?という疑問を持たれる方もおられるかと思いますが、実は、クリスチャン・パラーのブーダン・ノワールに惚れ込んで、自分でレシピを起こしたのがクルティーヌのレシピの方です。
当時、パリ14区のラ・メゾン・クルティーヌでは、クリスチャン・パラのブーダン・ノワールを焼き上げて提供していましたし、休憩時間や休みの日に勉強に行っていた熟成肉の名店  ル・セヴェロ でも、クリスチャン・パラのブーダン・ノワールを使っていました。それほどに、シェフたちから信頼の厚いブーダン・ノワールですが、日本には、やっと最近(2015年11月)輸入が可能になったばかりで、それまでは日本からは手に入りませんでした。

しかし、どうしても当時のブーダン・ノワールを提供したくて、試行錯誤を続けてきたものが今日皆様に提供しているクルティーヌのブーダン・ノワールとなります。
その後、最近になって、クリスチャン・パラの物が輸入されるようになりましたが、せっかく作り上げたオリジナルのブーダン・ノワールのレシピなので、今度はその背中を追いかけるのではなく、独自の個性をもたせ、洗練させていきたい思うようになりました。
ですので、クルティーヌのブーダン・ノワールの原点となってくれた感謝の念、尊敬の念、そのオマージュとして、クリスチャンパラーのブーダンノワールを、その横に、その背中を追いかけ、追い越したいと願い、成長を続けるクルティーヌのブーダン・ノワールを、それぞれ一皿にのせご提供することにいたしました。
ぜひ、2種類を食べ比べ、味わいの違いをお楽しみください。

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クルティーヌのブーダン・ノワールはテイクアウトもしております。
テイクアウトはこちら

[+1,600-]    フォアグラと白桃のミルフィーユ仕立て カカオ風味  フレッシュ黒トリュフのアクセント (サラワク 白 : マレーシア)

今月は白桃のキャラメリゼをフォアグラとフィユタージュに挟んでおリます。この料理を目当てにご来店される方もおられます。食感と味わいのマリアージュをぜひお愉しみ下さい。

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<Plats メイン>

本日の魚料理

・ワラサのミキュイ スダチとベルモットの香り (マラバー 白 : インド)
※ 魚は築地の関係により変更となる場合がございます。

フランス郷土料理 ”アッシ・パルマンティエ”(熟成肉、蝦夷鹿肉、桜肉、マッシュポテト)  (テリチェリー 黒:南インドの港街)

滋賀近江八幡の近江牛を当店で長期熟成させた熟成肉の切落とし、滋賀の猟師から直接届いた野生の日本鹿、同じく滋賀の猟師から届いた野生の猪を、香味野菜、赤ワイン、スパイス、ハーブとともにゆっくり2日間かけて煮込みました。 馬鈴薯のピュレと2層にしてアツアツをお召し上がり頂けます。
しっかりした旨味を持つソースも自慢です。

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・ちょっと美味しい お墨付きカレー(ブドウ烏賊、大山鶏イカ墨を使った黒いカレー) (ペンジャ 白:カメルーン)

こちらは阿佐ヶ谷に熱い思いを寄せる30代から40代の商店主が集まって結成した阿佐谷プロダクツで開発、商品化した熱い、熱い思いの込もったカレーです。阿佐ヶ谷の名物としてレトルトにもなっているお墨付きカレーを、フランス料理店としての技術を結集してレストランスタイルとしてご提供いたします。レトルトのお墨付きカレーも、僭越ながら、3年前にクルティーヌで開発させていただきました。
正直に告白しますと、フランス料理店でカレーを提供するのは、ご来店くださる皆様に失礼かと勝手に思い込み、昨年まで避けておりました。が、せっかく阿佐ヶ谷を想う心で熱い商店主の方々が開発した商品を、開発者本人が提供できないなんてそんなおかしい話はないぞ、と自らを叱咤しまして、今年からメニューに載せさせていただきました。
鶏モモ肉、槍烏賊、エストラゴン、パプリカ入り。風味豊かなバターライスでお召し上がりください。
添えてある辛い特製スパイスと得意のアイオリソースで味わいの変化もお楽しみいただけます。

詳しくはこちら

どうか、レトルトのお墨付きカレー共々、よろしくお願い申し上げます。

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阿佐ヶ谷文士 お墨付きカレーのできるまで

ちょっと美味しい エスプレッソカレー熟成肉入りドフィノワ(馬鈴薯のミルフィーユ仕立て)(ケララ黒:マレーシア)

こちらは阿佐谷プロダクツの開発したカレー第2弾。
阿佐谷カフェフレスコさんの美味しい焙煎挽きたて水出しアイスコーヒーを水の代わりに使った、とても力の入ったカレーです。その名も珈琲カレー。大正から昭和にかけて活躍した文豪たちが阿佐谷の喫茶店で執筆をしていたということで、当時ハイカラな文化として時代を席巻していたカレーと文豪たちが愛した喫茶の珈琲を融合させました。

フランス料理バージョンとして、当店では水の代わりにエスプレッソをふんだんに使い、香りたつ珈琲カレーとして仕上げております。

カレーの水分はエスプレッソという贅沢なカレー。じっくり煮込んだ熟成肉とドフィノワ(ジャガイモの重ね焼き)を添えて。 パリのカフェ・ヴィエノワcafé viennoisのイメージでホイップクリームを添えています。

詳しくはこちら

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レトルトカレーとしても、お弁当としても、テイクアウトしております。

テイクアウトはこちら

・[+500-] 三重県 狩猟肉)本州鹿のポワレ グロゼイユソース [完売:入荷待ち]
(キュベベ 黒:インドネシア)

————- <要予約>     こちらをご覧になったお客様だけの特別料理  ———-
日本の牛の元祖とも言われる純血但馬牛 (80g)   滋賀県近江八幡   木下牧場  より

・ [+700-]   短期熟成  近江牛  シンシンのポワレ    追加50gにつき1,000-
(サラワク 白:マレーシア)

・ [ + 1500-]     長期熟成   近江牛  ランプのポワレ      追加50gにつき1,500-
(サラワク 黒:マレーシア)

・[ + 1,900-]   長期熟成  近江牛  リブロースのポワレ    追加50gにつき1,500-
(ペンジャ黒:カメルーン)

・[+ 2,000-]   カナダ産活オマール海老600gのロティを二人でシェア そのコライユとバジルの2種ソース ジッリ[百合をモチーフにしたパスタ]添え

※2名様で1/2尾(+2000−)ずつシェアしてコースに加えられます。
(ブルターニュ産のオマールブルーに変更をご希望の場合はお問い合わせください)

イヴ・シャルルから引き継いだクルティーヌ自慢の一品。
お客様の口に入るタイミングがベストの美味しさになるよう、ア・ラ・ミニュット(オーダーが入ってから作り始め、できたてを食べて頂くこと)で仕上げます。
今まで出会ったオマール海老料理で1、2を争う美味しさ。

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< Options > オプション

野菜とハーブの香りを閉じ込めた鴨脂でコンフィにしてから揚げる馬鈴薯のフリット  500]
パリ時代から人気のフリット。
野菜とハーブの香りを閉じ込めた鴨脂でコンフィにしてから揚げる馬鈴薯のフリット。 香りが、旨味が、普通のフリットとは違います。

・アシエット・フロマージュ (チーズの盛り合わせ) 1種 [ + 600]  4種 [ + 1,900]
メインの後に、もしお腹に余裕のある場合は、ぜひフロマージュをお召し上がりください。かの有名な美食家ぶりやサヴァランは、チーズのない食卓は片目のない美女だと言っています。

・フランス北部ノルマンディーから届くカマンベール
ナポレオン3世が気に入って世に広まったという比較的最近作られ始めたチーズ。1789年にカマンベール村で作られたのが最初だとか。チーズといえば?と世界各国で問いかけてみたところ、一番多く答えられたのが「カマンベール」だったとか。

・フランドル地方から届くミモレット
熟成が進む前はやわらかさもありますが、熟成が進むと水分も減り、熟成具合によっては外皮にナイフが入らないくらい硬くなります。中身もハードタイプのチーズらしいかみごたえのある歯ざわりが楽しめます。
濃厚な味わいで、熟成が進んだものは“からすみ”のようだとも例えられます。うまみを味わうのもミモレットの楽しみ。

・ブルゴーニュ地方からエポワース
ウオッシュチーズの代表格。マールと呼ばれる、ブルゴーニュ地方の蒸留酒(地酒)と塩水で洗いながら最低4週間は熟成させて、独特の香りと旨みを凝縮させます。かのブリヤ・サヴァランは、このチーズを指して「チーズの王」と呼んだとか。

・ミディ=ピレネー地方からロックフォール
フランス最古のチーズといわれている。
スールゾン村の地下に広がる洞窟で採取されたアオカビを使い、またこの洞窟を利用した熟成庫で熟成させたものでないと、ロックフォールとして販売出来ない羊乳のチーズ。
数千年前、この村内のコンバール山の北側斜面に形成された巨大な洞窟で、羊飼いがたまたま置き忘れたチーズに青カビ菌が付着してこのチーズが出来たという伝説は有名。


・天然フランス産秋トリュフスライス    [1g  300円]
恋人の記念日などにちょっとしたイベントに。
トリュフは何と言っても削りたての香りが一番。その瞬間を体験できる経験はかなり貴重です。大切な人や、恋人との記念にご自身でスライスしてあげたり、トリュフをスライスする初体験をプレゼントするのはいかがでしょうか。

「お好きな量だけ量り売り 」
で、お好きな料理にふんだんに かけて楽しみましょう。

「トリュフ隠し  5g  1,600-」  シェフが、食材が隠れるほどにスライスします。 
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(場合により欠品の場合がございます。ご予約の際にお問い合わせ下さい)

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<Desserts デセール>

・バスク地方のポーに住む、ピレネー山脈が一望できる高台のお部屋が大好きな “アニーお婆ちゃん”のガトーショコラ

アニーは、フランス最後の地ポーで一緒にレストランをしたジャンパスカルの奥さんの料理好きなお婆さん。休日にジャンパスカルの家族とお婆さんを訪ねると、よく料理をしてくれました。アニーの焼くクレープとガトーショコラは特に絶品で、料理の手伝いをしながら教えていただきました。懐かしい思い出とともに、やわらかなアニーの笑顔を思い浮かべながらご提供して居ります。

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・季節のソルベと、パリジェンヌのバニラアイス
本日は、インド産マンゴーのソルベ と 山田錦100%のライスミルクとカンボジア産クラタ(倉田さんの)ペッパーのソルベです。

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・パンペルデュ レグリスとキャラメルのアイスクリーム添え

・ルバーブのタルト

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・熟成近江牛コース ¥5,800

長期熟成近江牛のタルタル

長期熟成近江牛のポワレ

アニーお婆ちゃんのガトーショコラ

食後のひととき

コーヒー 又は 紅茶 又は フレッシュハーブティー

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レジェ(軽いコース)  ¥ 2,400 (税込)
※土日祝日を除く平日のみご利用になれます
食の細い方はこちらをお召し上がりください。

本日のスープ

本日の魚料理

または
クルティーヌこだわりのカレー

ソルベ

食後のひととき
コーヒー 又は 紅茶 又は フレッシュハーブティー

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< 孔雀草(クジャクソウ)   要予約      ¥ 10,800     >

 ・ポロ葱のグジェール・キッシュ

パルミジャーノレッジャーノを練り込んだシュー生地をベースした、一口サイズのポロ葱とベーコンのキッシュ

・ホタテとキャビアのラビオリ仕立て ルッコラのジュレとシーアスパラ 

シーアスパラは 別名 厚岸草。 フランスではパスピエールと呼ばれ親しまれています。日本の厚岸草は北海道にわずかにありますが、天然記念物扱いで、収穫してはいけません。 潮の香りと味わいをホタテと一緒に。
(ペンジャサラワク 白 : カメルーン)

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・雷鳥のビスク  又は セップ茸のスープ
ジビエの季節が始まりました。
その中でも一番クセの強い雷鳥。その雷鳥のクセを活かしたビスクです。
本来、甲殻類のビスクが有名ですが、その技術をジビエの鳥に応用した、実はかなり技術を要する料理です。
あまり作れるお店は聞きません。 お試しください。
(ムントク 白:インドネシア)

・炙り秋刀魚と鵞鳥のフォアグラのプレッセ パン・デピスの香り

旬の秋刀魚をその肝と一緒に炙って低温調理したフォアグラとともにマーブル仕立てにしました。
パンデピス(フランスのスパイスをたくさん練り込んだはちみつ風味のパン)を焼き上げて粉にして散らしました。 山椒のシロップと一緒にお召し上がりください。(サラワク 白:マレーシア)

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・太刀魚 ベルモット酒とスダチの泡 茴香と八角のピュレ添え 

今月のお魚は旬を迎えて丸々太った太刀魚。 フランス産の茴香を香りよくピュレにして、八角をほのかに効かせています。
スダチの爽やかな香りが食欲を誘います。
(サラワク 白:マレーシア)

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・天草大王胸肉のロティとジロール、トランペット 腿肉のモンゴルフィア添え

天草大王は今回が初めて。かなり味のある美味しい鳥です。しっとりと香ばしく焼き上げた胸肉には、トリュフを刻んで乾燥させたトリュフパウダーがソース代わり。とてもよく合います。そして、香りよくソテーしたフランス産のきのこ、ジロール(杏茸) トランペット(黒色のトランペットのような形をした茸)の2種を添えています。
別皿でもう一皿。 ライオンカップをパイで蓋して焼き上げた中には天草大王のもも肉とコンソメスープとトリュフ,百合根などなど香りよく入れています。
パイを崩す時には、顔を近づけて、中から漂う芳醇な香りを目一杯味わってください。(テリチェリー:南インドの港町)

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・和梨とミントのソルベ

和梨をミントとともにソルベにしました。
和梨の持つ瑞々しさとミントの清涼感がこのバランスでこそ引き立つ。

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・イチジクの赤ワイン煮 ローズマリーのアイスとチュイル・ドンテル 

イチジクの赤ワイン煮は、パリ時代から得意とするデセール。
バスク地方の世界一有名な一味唐辛子と、インドネシアのサラワクペッパーが隠し味。そのスパイス感と成熟した赤ワインの深みが、比較的ぼんやりとしたイチジクの美味しさをはっきりと際立たせてくれます。
今月から獺祭のライスミルクもデセールに組み込み始めていますが、こちらにもその泡を添えて、優しい一皿に仕上げました。 カップリングワインとの相性も抜群。 (マラバールクラタペッパー:カンボジア)

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・クルティーパン と フランス産パムプリーバター

・小さな3種のフランス菓子

・食後のひととき
「阿佐ヶ谷カフェフレスコ」:エスプレッソ、コーヒー
「マカイバリ」:ダージリン、アッサム  又は  フレッシュハーブティー

※ 消費税は料金に含まれております。

今月はもっぱらカップリングワインとの相性が抜群との評価もいただいています。
是非お試しください。

 

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※ お子様用メニュー(要予約)はこちら

※ 食材の入荷により売り切れの場合がございます。
ご希望のお料理がございましたらご予約の際にご確認ください。

料金には消費税も含まれております。

Restaurant La Maison Courtine
Address : YS Disendantsu 1F, 3-37-10 Asagaya-minami Suginami-ku Tokyo
Tel : +81-(0)3-6276-9938
Closed : every second Wednesday, Thursday
Hours : Lunch 11:30a.m – 3:00p.m (L.O. 1:30p.m.)?Dinner 6:00p.m. – 11:00p.m. (L.O. 9:00p.m.)
2min. walk from JR Asagaya station south exit . Please turm right at the exit and walk along the railway track.(JR阿佐ケ谷駅南口より右へ 駅舎(荻窪方面)に沿って直進1分)

<クルティーヌをご堪能いただくために。>

<クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)>


胡椒
胡椒続き

マカイバリ茶園

クルティーヌに来てくれたフランスの友人達

ウイリアム・ベルネー
ユーゴ・デノワイエー

ユーゴの肉

※ クルティーヌブログの更新は毎回クルティーヌのツイッター(https://twitter.com/maison_courtine】にて御知らせ致します。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:https://www.courtine.jp

Restaurant La Maison Courtine
Address : YS Disendantsu 1F, 3-37-10 Asagaya-minami Suginami-ku Tokyo
Tel : +81-(0)3-6276-9938
Closed : every second Wednesday, Thursday
Hours : Lunch 11:30a.m – 3:00p.m (L.O. 1:30p.m.)?Dinner 6:00p.m. – 11:00p.m. (L.O. 9:00p.m.)
2min. walk from JR Asagaya station south exit . Please turm right at the exit and walk along the railway track.(JR阿佐ケ谷駅南口より右へ 駅舎(荻窪方面)に沿って直進1分)

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